八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号
さらに、クレームの内容に応じて弁護士に相談できる体制を構築しているほか、住民からの威圧的な言動等を受けやすい部署においては警察官OBを配置し、担当職員のサポートを行うとともに、必要に応じて他の部署の事案についても同席をさせるなど、職員が安心して職務を遂行できる環境の整備に努めております。
さらに、クレームの内容に応じて弁護士に相談できる体制を構築しているほか、住民からの威圧的な言動等を受けやすい部署においては警察官OBを配置し、担当職員のサポートを行うとともに、必要に応じて他の部署の事案についても同席をさせるなど、職員が安心して職務を遂行できる環境の整備に努めております。
女性が多い職場でもありますし、相談者と職員の安全を守るためのカメラの設置だとか警察OBの配置、あと身を守るための講習などについてもぜひ導入を御検討いただきたいと思います。今、職員の中で空手が上手な方がいらっしゃるから、ちょっと安心だと思うのですが、それに限らないと思うので、御本人でも何かあったときに身を守れるように御支援をお願いしたいと思います。
市長がどう関わったのかと言ったら、決裁したのは市長だと、こう言っているのですが、ちまたでは業者の方、市役所のOB、議員、そういうふうな人とのあれがあるって一切ありませんでしたでしょうか。 ○議長(畑山親弘) 市長 ◎市長(小山田久) お答えいたします。 今回は、この契約の仕方というか、事務の仕方は県内の自治体で本当に違うのです。
また、生活困窮世帯も対象に加え、小学4年生から中学3年生までの子供に対して教員OB等による学習サポートの場を提供する学習支援会を実施しております。さらに、今年度からは、児童の虐待や潜在的に支援を必要とする児童の早期発見及び孤立を防ぐことにつながるよう、子ども食堂を活用した子どもの見守り支援事業を実施し、親と子の心の負担を軽減してまいりたいと考えております。
スクールソーシャルワーカーは、教員のOBもおりますが、社会福祉士の資格を持っている方もおります。 以上でございます。 ◆田端 委員 意見を申し上げてまいります。先ほどの答弁にもありましたように、スクールカウンセラーは、心理職、専門職、または臨床心理士で医師免許を持った人ということで、とても専門的なことだと思っていました。
これまで先人たちがその伝統を脈々と受け継ぎ、地域の安心、安全のため、日夜活動されてこられた団員OB、そして現職の方々に心より敬意を表し感謝申し上げます。現在は、少子高齢化の進む中、団員の確保が困難な状況となってきており、当市だけでなく全国的な課題となっております。
○議長(畑山親弘) 石橋議員 ◆15番(石橋義雄) 何をもってマナーという話が出てきたのか分かりませんけれども、私は基本的にスポーツをやる人、学校でクラブをやる人、いろいろな人がいると思うのだけれども、最後にはやっぱりやってよかったなと、みんなと一緒に、例えば学校であれば3年頑張った、その人たちがOB会でも何でもそういうふうにつくって、三農相撲部OB会だとか、サッカー部OB会だとかあるのはやっぱりそういうことだと
市としては、スポーツ振興の観点から、将来有望な選手の育成は重要と考えておりますので、県等が実施する各種事業の活用のほか、競技力の向上などを目的に、現役プロ選手やOBを講師に迎えてのスポーツ教室を開催し、選手の育成、強化に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、スポーツ少年団へ支援する考えについてのご質問にお答えいたします。
他都市では、保健師のOBの協力、また、民間人材派遣会社に保健師の派遣を依頼する、また臨時事務職員の採用、検体搬送や検査結果の通知を民間委託するなど保健所の体制強化を図っております。今後の患者の急増に備え、保健所の体制強化に努めていただきたいことを要望いたします。 3点目として情報発信について、より分かりやすく小まめに多くの市民に伝わることを基本に改善していただきたいと思います。
そこで、例えば既に退職されている経営経験のある方、あるいは金融関係の職務経験者やOB等、中小事業者の相談役となってくださる方を市民の中から募り、委嘱してはいかがかと考えるのであります。経営的に的確なアドバイスを差し上げるというより、むしろ直面する課題や現状を傾聴する、聞いてさしあげるだけでも、その精神的な負担を軽減できるのではないかと考えるのです。
◆伊藤 議員 4 保健所の人的体制の強化について(保健総務課) 質問要旨 市保健所業務への他部署からの応援体制をとることとしているが合わせてOB(保健師等、保健業務経験者等)の再雇用をする考えはないか。
大変すばらしい取り組みなわけでございますけれども、現在も学校のOBの方々、そしてOBの方々が、いろいろ御指導していただいてもらっているわけでございます。以前は地元の学生の方たちもいらっしゃったわけでございまして、このあたり、できれば市のほうも十分委託者の方と一緒に、学生もできれば指導者として、できるようにしていただきたい。
防災危機管理課の人員体制につきましては、平成22年度に正職員、消防本部等からの派遣職員、自衛隊OBの嘱託職員の計11名でスタートし、その後、3名を増員し、現在は計14名体制となっております。災害時には、市地域防災計画に基づきまして、全庁を挙げて災害対策に当たることとなりますが、防災危機管理課は、災害対策本部の運営及び統括を行い、災害対応の中核を担うこととなります。
見守り指導員って何だろうと、これは当市においても、子どもたちの登下校のときに、朝あるいは下校時のあたりに見守るという形で、地域の方々が取り組まれているということはたくさんあるのですが、見守り指導員って何だろうと思いましたら、これは警察OBの方々がスクールガード・リーダーということで配置されていて、地域の安全のために日ごろから活動しているということですが、これらを増員するということなのです。
他都市では、OBの消防団を活用したりとか、それから大学生や公務員を消防団のほうに加入促進などをしている、さまざまな他都市の取り組みもございます。 そこで、まず、当市における消防団の活動内容と消防団員の減少の課題について、当市はどのような見解を持っているのかをお伺いしたいと思います。 以上、壇上からの一般質問といたしますので、答弁方よろしくお願いをいたします。
さらに、専門家の意見として、地域の見守りの方と一緒に警察OBまたは警備会社の方等が準警察的な服装で見守り対応することは、不審者対策への効果は大きいと述べております。また、必要と思われるエリアに不審者を感知するAIカメラシステムを設置し、事前に警察に対応していただく方法もあると思います。御所見を伺います。 2、高齢ドライバーの安全対策について。
○議長(竹島勝昭君) 教育長 ◎教育長(丸井英子君) 児童生徒が安全に学校生活を送るために、警察や消防のOBを講師に委嘱し、講話や指導の機会を設ける考えはないかについてお答えいたします。 市内小中学校では、児童生徒が安全に学校生活を送るために危機管理マニュアルを作成し、それに基づいた取り組みを校内外で実施しております。
そういったことを、ある中学校校長のOBの方から大変な評価をいただきながら、アドバイスとしてもいただきましたので、この場をおかりしてお伝えしておきます。 今回、中学校1年生全員に配付ということですけれども、クルーズ客船とか、最新のデータもたくさん盛り込まれております。
会合では、弁護士が学校での法的相談に乗るスクールロイヤーを来年度中に市内の小中学校に導入することや、市や学校が家庭訪問する際に、防犯推進員として市内の巡回などを行う警察官OBを同行させることや、虐待防止条例の制定を検討することも決まったそうで、再発防止策として導入するスクールロイヤーの人数は未定ですが、定期的に学校を訪問し、相談を受けるほか、学校が保護者と面談する際にも必要に応じて同席してもらうようであります
また、幹部を務めた市役所OBの方からは服務の宣誓はどうであったのかと。つまり、服務の宣誓が行われたのかしらという意見ですね。